かつて人の手によって使い込まれ、今は役目を終えた「古物」や「空間」。
それらに鉄という素材の力を加え、現代にふさわしいかたちで再編集する空間デザイン・ものづくりブランド「問時(とうとき)」が8月より始動しました。
「古民家リノベーション、空き家の再生」「古道具を活かした空間コーディネート」「茶室・茶道具など日本文化に根ざした設えの提案」といったサービスを軸に、メンバーの建築家、古物商、鉄職人たちが、物質的な豊かさではなく、時間や記憶が宿る本質的な空間価値の再創造を目指します。
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かつて人の手によって使い込まれ、今は役目を終えた「古物」や「空間」。
それらに鉄という素材の力を加え、現代にふさわしいかたちで再編集する空間デザイン・ものづくりブランド「問時(とうとき)」が8月より始動しました。
「古民家リノベーション、空き家の再生」「古道具を活かした空間コーディネート」「茶室・茶道具など日本文化に根ざした設えの提案」といったサービスを軸に、メンバーの建築家、古物商、鉄職人たちが、物質的な豊かさではなく、時間や記憶が宿る本質的な空間価値の再創造を目指します。
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上尾春日の家族葬ホールの安全祈願祭が行われました。
Villa Aが韓国の雑誌「Archiworld」に掲載されました!
円満院蕨分院・納骨堂Arghaのプレスリリースが配信されました
プレスリリースの内容はこちら
Villa Aの記事が世界各国のメディアに掲載されています。
(媒体名をクリックすると内容をご覧いただけます)
◆ARQA(アルゼンチン)
◆Amazing architecture(メキシコ)
◆goooood(中国)
◆Archilovers(イタリア)
◆88designbox(アメリカ)
◆designboom(イタリア)
◆Archdaily(チリ)
◆Archello(オランダ)
Villa Aの詳細はこちら
Villa AがTECTURE MAGに掲載されました。
記事の内容はこちら
大分妙蓮寺納骨堂Prabha(プラバ)をウェブサイトのProjectsにアップしました。
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MGY BaseがGlobal Architecture Design Awards (GADA) 2023でSilver Awardを受賞しました。
関係者の皆様、ありがとうございました!
Villa Aの記事がMODERN LIVING (2024年1月号)に掲載されました。
https://www.modernliving.jp/products/a46100609/modernliving272/
12日8日に浦和の家族葬ホール「ソライエ中尾」の神事式が行われました。
お施主様に感謝状をいただき、嬉しい限りです。
関係者の皆様、ありがとうございました!
11月30日に大分妙蓮寺納骨堂Prabha(プラバ)の竣工式が行われました。
ご住職から感謝状をいただき、嬉しい限りです。
妙蓮寺をはじめ、関係者の皆様、ありがとうございました!
「VILLA A」の記事がJapan Architectsに掲載されました。
記事の内容はこちら
円満院蕨分院・納骨堂Arghaにて、業界初の参拝室のモックアップ(モデルルーム)が開設されました。
プロジェクションマッピングで滝を表現しています。
「大分妙蓮寺納骨堂Prabha(プラバ)」の引渡しがありました。
いよいよ今月末起工式です。